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落合ほたるの図

その昔、神田川と妙正寺川が落ち合う町「落合」は綺麗な水を求めて蛍がたくさん集まる江戸時代の観光スポットでした。浮世絵「落合ほたる」(新宿歴史博物館蔵) には、蛍狩を楽しむ人々の姿が描かれています。
明治・大正にかけて、落合には蛍と同じく綺麗な水を求めて多くの染色工房が集まりました。今でも、新宿区は知る人ぞ知る着物の一大産地なのです。「染のまち・落合」は今もその歴史を引き継いでいます。

後継者である私達は、浮世絵の名前をとって「落合ほたる」と命名しました。


[画像]
 江戸自慢三十六興「落合ほたる」
歌川豊国・歌川(二代)広重
元治元年(
1864年) 新宿歴史博物館蔵


伝統工芸はそれを使う人が主役です。
伝統工芸は「創り手」でだけでは残せません、
『使い手(着る人)』がいるから残るのです。

このスタンプラリーを通じて新宿区指定の地場産業である「染色業」の各工房を紹介し、多くの皆様に着物を着ていただく事を目的として開催いたします。尚、我々が創り出す着物や帯は、国や東京都から伝統的工芸品の指定を受けております




2011 第10回 染のまち落合スタンプラリー】
■内容
江戸小紋の「松綱染工所」、江戸更紗の「染の里二葉苑」、東京友禅の「アトリエ功」「東京手描友禅工房協美」、湯のし「吉澤湯のし加工所」をスタンプラリー形式で巡って頂きます。普段はお見せ出来ない工房の様子を見学にいらして下さい。

■日程 (終了しました)
・スタンプラリー
2011年10月22日(土)・23日(日)午前10時から午後5時まで

・落合ほたる展(作品展示)
2011年10月22日(土)・23日(日)午前11時から午後7時まで
(場所:落合第一地域センター)

■場所
東京都新宿区上落合&下落合周辺
最寄り駅は、西武新宿線下落合駅下車または西武新宿線中井駅。
大江戸線中井駅、東西線落合駅

■参加方法
参加費は無料です。
スタンプラリー開催当日に各工房に要らして頂ければ、
スタンプラリーマップをお渡しします。それを手にラリーを楽しんで下さい。

■特典
恒例の手拭いプレゼントは各日・先着200名様に!

■マップ(部分)
2011年マップ拡大B

■スタンプラリーマップ(全体)
2011_map_smal